原料費調整制度のご案内(都市ガス13A)

原料費調整制度

為替レートや原油価格の動きに応じて変動する輸入LNG及びプロパン原料価格を適切にガス料金に反映させることにより、料金の透明性を高める制度です。

制度のしくみ

貿易統計に基づく3ヶ月の平均原料価格と基準となる原料価格(基準平均原料価格)を比較し、その変動分について、次の算定方法により単位料金(1立方メートルあたりの単価)を毎月調整します。

調整額の算定方法

  1. 1. 平均原料価格を算定します。
    LNG平均価格(円/トン)×[A]0.9771+プロパン平均価格(円/トン)×[B]0.0474
    ※10円未満四捨五入
  2. 2. 平均原料価格の変動額を算定します。
    「1」の平均原料価格(円/トン)-基準平均原料価格(円/トン)
    ※100円未満切り捨て
    基準平均原料価格は以下のようになります。
  3. [C] 基準平均原料価格 34,490円/トン
  4. 3. 調整額を算定します。
  5. [D] 0.074×「2」の原料価格変動額÷100×(1+消費税率)
  6. 4. 単位料金へ反映します。
    基準単位料金 ±「3」の調整額
    ※小数点第3位以下を切り捨て

(備考)
[A] LNG構成比率
[B] プロパン構成比率
[C] 基準平均原料価格(平成28年5月~7月のLNG、プロパン平均原料価格)
[D] 換算係数

原料価格の算定期間とガス料金への反映時期

原料価格の3ヶ月平均値を、中2ヶ月の間隔をおいて、次の1ヶ月分のガス料金に反映します。

原料費調整額のお知らせ方法

原料費調整制度により適用される毎月の単位料金は、「ガスご使用量のお知らせ(兼)ガス料金等口座振替済領収書」(検針票)の下部に印字してお知らせいたします。また、ホームページの各料金ページにて調整単位料金をお知らせいたします。