湯温調節機能がある水栓金具の場合、温度調節のレバーを一番熱くしてみてください(給湯器の設定温度以上のお湯は出ません)。それでも温度がぬるい場合は、温度調節部分の部品が故障していることがあります。
よくある修理内容と工事目安金額
- 修理内容
温度調節のサーミスタ部品の交換、または調整作業、水栓本体の交換にて完了
- 工事目安金額
- 部品交換の場合18,000円(税込)~
- 調整作業の場合6,600円(税込)~
- 水栓本体の交換の場合55,000円(税込)~
一日の疲れを癒してくれるお風呂。そんな場所だからこそ、トラブルはすぐになんとかしたいですよね。そこで今回は、お風呂に関するよくある問題とその対処法についてご紹介します。
湯温調節機能がある水栓金具の場合、温度調節のレバーを一番熱くしてみてください(給湯器の設定温度以上のお湯は出ません)。それでも温度がぬるい場合は、温度調節部分の部品が故障していることがあります。
温度調節のサーミスタ部品の交換、または調整作業、水栓本体の交換にて完了
水栓によっては、壁との接続部分に止水栓(水量を調節する弁)がついています。マイナスドライバーで回すことで、水量を調整することができます。
現地にて水量調節作業にて完了
6,600円(税込)~
ユニットバスの場合、掃除をするために排水栓本体が取れる構造となっているものもございます。一度お手元の、取扱説明書をご確認ください。ご不安な場合は、青梅ガスまでご連絡ください。
ブレーカーが落ちていないか、分電盤をチェックしましょう。下がっているブレーカーを上げてみて、そのブレーカーがすぐ下がるようでしたら漏電している可能性があります。そのようなときは青梅ガスまでご連絡ください。電気工事も承ります。
このようなときは修理ではなく交換をおすすめいたします。経験豊富なスタッフが、お客様に最適なご提案をいたします。
マンションタイプ
施工・撤去処分込み
900,000円(税込)~
戸建てタイプ
施工・撤去処分込み
1,300,000円(税込)~
まだ使えるから…と思っていても、最新モデルに替えることで
お掃除ラクラク、床もひんやりとせず、暖かい浴室に大変身。